お茶

煎茶ギフト

日本人にとって、煎茶はギフトの定番の一つといえるでしょう。家族みんなが日常的に飲め、ある程度日持ちがする点、また軽量でかさばらないという点も、贈り物として重宝される理由なのだと思います。

 

我が家もよく煎茶をいただくのですが、静岡や福岡の八女など、いわゆる「お茶どころ」の銘茶だったり、小さな茶農家が丹精こめて手がけた有機栽培茶だったりと、本当に全国にはさまざまなお茶があるのだなあと感心します。

 

こちらからお贈りすることも多い煎茶のギフトですが、紐付きの缶に入った最高級茶の詰め合わせなどは、年配の方には喜ばれるものの、若い方にとってはちょっと古臭い感じは否めません。

 

そのような場合に私がよくネットで購入するのが、横浜元町の日本茶専門店「茶倉」が出している「特選高級煎茶ギフト YOKOHAMA」という詰め合わせセットです。

 

これは静岡県足久保の高級煎茶と、牧の原の無農薬栽培煎茶、さらに自家製の抹茶パウンドケーキ、抹茶チョコチップクッキー、ほうじ茶クッキーの詰め合わせとなっています。

 

ステンレスのお茶の缶もシンプルでお洒落ですし、抹茶パウンドは黒豆入り、抹茶クッキーは濃厚な抹茶チョコ入り、ほうじ茶クッキーもサクサクと香ばしく、どれも日本茶に良く合い美味しいと、お贈りした方皆さんが喜んでくれます。

 

この「茶倉」には他にもギフト用品が多種あり、肝心の煎茶も、各地の契約農園から直送された無農薬・低農薬のお茶を中心にラインナップされているようで、お茶にこだわりのある方へも自信をもってお贈りできると思います。

 

またこれから本格的なお中元のシーズンですが、夏のギフトで煎茶を贈る場合は、冷茶用のものを選ぶのもまた涼しげで気が利いているかもしれません。

 

私のお勧めは福岡県「今村茶舗」の「冷水用・八女玉露白折・妙喜」です。玉露を仕上げる際に分別した白折「茶葉の茎」を使用していて、細く白い棒状の茎に通常の茶葉が混じっているものです。

 

冷茶というとややチープなイメージがあり、ギフトには向かない印象もありますが、これはお店側が「冷茶の概念が変わる」とうたっているだけあって味も本格的な玉露ですし、きちんと桐箱に入っているので、堂々とご進物として差し上げることができます。

 

そういえば以前、静岡県の友人の結婚式に招かれた時、招待客に配られたブライダルギフトが可愛いミニ缶に入った煎茶の葉で、さすがお茶どころと感心しました。

 

紅茶やハーブティーも良いですが、このようなプチギフトに煎茶というのも、なかなか新鮮で素敵だと思います。お相手の年齢や性別も問いませんし、ちょっとした手土産やお返しなどにも最適ではないでしょうか。


煎茶のグレード

煎茶にもグレードがあるのをご存知でしょうか。煎茶といえば日本茶の中でもっとも一般的で、多くの日本人にとって、「お茶」といえばまずこれだという方も多いでしょう。

 

お店の人に聞いてみたところ、お茶の売値は非常に幅広く、この価格を見ればだいたいの茶葉のグレードが分かるとのこと。最高級品では100gあたり2,000円前後、上煎茶では1,000円前後、それより安い物が一般の飲み茶なのだそうです。

 

また別のお店で聞いてみると、「上級(1,000~3,000円以上)」、「並級(500~800円以上)」、「下級(300円以下)」と、グレードにより煎茶を言い分けていると教えてくれました。

 

また一般的に飲まれているのは一番茶、二番茶を使用しており、三番茶や四番茶など遅摘みになるほど煎茶のグレードは下がり、番茶扱いになるのだそうです。

 

これは煎茶だけに限りませんが、お茶をいれる時は、高級な茶葉ほど低温を使わなければうまく味を引き出せません。最高級品は約70℃、次のクラスは約70~80℃程度の温度でいれるのが目安だそうです。

 

とにかく沸騰したての熱湯は使わず、適温に湯冷ましして抽出することが大切。これにより適度な渋みと旨みを引き出し煎茶本来の香味が引き立つのですから、ちょっと面倒でもこのひと手間はかけたいところです。

 

そして我が家が普段飲んでいるのは「お茶の川村園」の静岡茶「峰の雲」です。コクがあり濃い目のお茶ながら、後味が爽やかで、食後の一服などにも最適なのです。

 

上級グレードの煎茶ですが、ブレンドされている原料茶すべてが高品質なので、どんないれ方でも美味しくいただけるのも魅力。よりコクと旨味を味わいたい時は70℃程度に冷まし、香りを楽しみたい時は80~90℃と熱めでいれています。

 

静岡産一番茶の中の、いわゆる売れ筋グレードの煎茶よりもワンランク上の茶葉を使用、香りが高いもの、旨味豊かなもの、爽快な喉越しのものと、各々の個性を生かすように絶妙の比率でブレンドされているそうです。

 

100gで1,260円と、お茶を飲む頻度の高い我が家が日常的に飲むには、少しお高めかなとも思うのですが、味が濃いので3煎目までしっかり味わえ、結局はおトクだと思っています。

 

この「峰の雲」は昨年の秋、このお店の売れ筋である上級品「霧山河」とスタンダードな「早乙女」の、中間グレードの商品として発売されたそうです。

 

不景気で上級茶を頻繁に購入できなくなったという声に応えて出したお値打ち品だったそうですが、逆に「早乙女」からこちらにアップグレードする人も増えているらしく、やはり価格と質の良さのバランスが良い商品なのだと思います。

 

毎日飲むものだからお茶代は安く上げたい、しかし毎日飲むからこそお茶の味にはこだわりたい、そんなニーズに応えたお茶がヒットするというこの事実は、他の商品開発の参考にもなるのではないでしょうか。


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